「甘草」という生薬は、むくみを誘発したり、体重や血圧を上げることがあります。
飲み始めから2週間目に漢方薬の効き具合をチェックするときに、これらの副作用がないかどうかも確認をし、必要に応じて、別の薬に変えることができます。
「附子」「麻黄」「大黄」などの生薬が含まれている漢方薬も、副作用が起こりやすいため、体調変化には注意してください。
もし、漢方薬を飲み始めてからむくみやのぼせ、発疹、胃痛、腹痛、下痢などの症状が出た場合には、服用を中断して医師に相談してください。
持病の治療薬や、市販薬・サプリメントなどを飲んでいる場合も注意が必要です。相互作用により、効き目が強く現れたり、効果が半減したり、思わぬ副作用が出ることもあります。
医師や薬剤師にすべての薬を把握してもらい、他の薬との飲み合わせには十分に気をつけてください。